兵庫県のココがピカイチ!にこいち!Vol.1 in 淡路島

2015.07.20 Monday

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    さて、「兵庫県のココがピカイチ!にこいち!」Vol.1
    記念すべき一発目に僕らがチョイスした場所は...


    もちろん淡路島っ!!!!

    デビュー後、多いときは週一のペースで通うほど。
    本当にお世話になっている場所なんですが、

    実は僕らにこいち、映画に感化されて今年の2月に玉ねぎの定植を行ったんですよ。


    「腰、キテマス!(松田)」
    「左下にチラっと写っているのは淡路で大変お世話になっている記者さん!(井指)」


    "種まく旅人〜くにうみの郷〜"で桐谷健太さんが着用していた
    作業着と全く同じものをヤンマーさんにお借りするほどのこだわり。。笑

    そんな僕たちの植えた玉ねぎたちがそろそろ獲れ頃だということで。
    いざ、玉ねぎ収穫へっ!!!!

    ...と思いきや生憎の悪天候。。
    玉ねぎは雨の日に収穫してしまうと、傷みが早いそうで。
    昼以降雨があがることを信じ、予定変更。


    もう一つ、劇中にとても興味を惹かれた場所。

    「淡路人形座」へ。
    そう、人形浄瑠璃ですね。



    「淡路人形座」は南淡路市の福良という場所にあります。海のすぐ近く。

    人形浄瑠璃って皆さん見た事ありますか??
    僕らは生で観たの初めて。



    正直、"伝統芸能"というイメージが先行して
    難しい内容なのかな??って少し心配だったんですがなんのその。

    めちゃめちゃ見応えたっぷり。夢中になりました。



    劇に入る前に人形の操る方法について、
    人形遣いさんからわかりやすい解説があるんです。

    「あっ、こうやって人形が生きてるように見えるんや。」
    ってことが劇に入る前にちゃんと理解できる。これすごく大切やと思いました。

    今回は特別にですね、にこいちも人形遣いを体験させていただいたんです。

    一体の人形を操るのにどれくらいの人が必要だと思いますか??

    シンとなる主遣い、左手の担当左遣い、両足の担当足遣い。
    一体の人形に実は、三人も必要なんですね。

    僕らが体験させていただいたのは主遣いと左遣い。
    主遣いの左手の親指の辺りにスイッチみたいなものがあり、
    それを押すと人形が瞬きするんです。カチャカチャって。
    こんな繊細な仕組みが江戸時代からあったって、すごくないですか??

    目線や瞬き、首の動き、これをプロが操るとまるで生きてるように見えちゃうんですね。


    「3人で人形を操るんですけど、息がぴったりあわないと、人間のような動きには見えないんだなぁ。
    やってみたけど、僕、酷かったですよね。。。(松田)」

    実際にやってみましたが、難しい。
    「初めての割には上手ですよ。」と持ち上げていただきましたが、
    正直もっと上手にできる自信あったんやけどなぁ。。

    何も知らない僕らでしたが、淡路人形座の皆さん
    すごく温かく迎え入れていただき人形浄瑠璃について丁寧に教えていただきました。

    いろんな種類の演目があるので、またお客さんとして楽しみに行きたいと思います。
    あっ、人形ちゃん僕の腕掴んでくれてる。ちょっと打ち解けた??笑



    そのあとは腹ごしらえ。
    淡路島の最南端にある道の駅「うずしお」へ。



    お店のすぐ裏に行くともう鳴門大橋。
    うずしお丸見え。すごい迫力です。

    天気が良ければもっと絶景だったろうに。。くぅ〜。。


    レストランのメニューはもちろん淡路の名物ばかり。

    井指は淡路牛のローストビーフ丼
    松田は生さわら丼を注文。

    「足、はやい。。。中とろみたいな感じやね。なかなか生では食べられないらしいですよー!(松田)」
    「"足はやい"って泳ぐのが早いってことやと思ってた27歳。。(井指)」


    どちらも淡路産玉ねぎ一個分くらいのオニオンスライス入り。
    ボリューム満点過ぎ。めちゃめちゃ美味かったです。大満足。


    道の駅うずしおから車で5分ほど走ると、
    「うずの丘大鳴門橋記念館」という場所に。

    一際目を引いたのはたまねぎキャッチャー。
    玉ねぎ一個をゲットすると1.5キロ分の淡路玉ねぎと交換してくれます。

    僕ら何回トライしたでしょう。。
    かなりの難易度です。獲れる気しなかったです。。笑
    ぜひみなさん一度トライしてみてください。


    「1個も取れへんかったわ!家に1台欲しいな。。(松田)」


    そうこうしているうちにちょっとずつ天気は回復。
    いよいよ玉ねぎの収穫へっ!!


    「ものすごい気合い入りまくり。。笑(井指)」

    って言うのも、今年は畑を鹿に荒らされたり、
    天候に恵まれなかったりで、玉ねぎが順調に育ってくれたか
    すごく心配だったわけなんですね。

    さあ、僕らが2月に植えた玉ねぎは大きく立派に育ってくれたかな。




    ジャンっ!!!!

    僕らが植えたのは本当一部分ですが、玉ねぎらしきものが土から見えてます。
    さあ抜いてみましょうか〜。。。



    ジャジャンっ!!!!
    どうでしょう?? 立派じゃないですかっ??

    今年は比較的小さめなんだそうですが、
    いやいや十分、でかいでかい。

    厳しい気候を乗り越えて僕たちが植えた玉ねぎは立派に育ってくれました。

    ズボっズボって抜くくらい力がないと抜けないのかなって思ってたけど、
    玉ねぎじたいは成長するとほぼ土から顔を出すんですね。

    力仕事というよりは中腰をキープする持久力のいる仕事といった感じですね。
    立派に育ってくれたってだけで疲れなんて感じなかったです。



    「にこいちが植えた玉ねぎが無事育った。」と、
    たくさんの記者さんが取材してくださいました。ありがたいことです。

    「どうですかにこいちさん??」という質問にただただ「う...嬉しいっす。」
    としか答えようがなかった二人です。。笑



    大漁大漁。。。しかし畑広いなぁ。。
    僕らが植えて収穫したのは畑の10分の1くらいかな??

    抜いた玉ねぎはすぐに上の葉っぱの部分を切ります。
    本来天気が良ければこのまま日光で乾燥させることで
    玉ねぎが長持ちするそうなんですが、曇りで湿気も多かったためこのまま箱詰め。

    水で洗ってしまうと水分で傷んでしまうそうですが、
    水を使わずに乾燥させると半年以上常温で保存できるそうですよ。


    「でっかいの獲れましたよ〜!(松田)」

    っと、ご満悦。。



    収穫した玉ねぎを詰める詰める。。
    僕らが定植と収穫を行った分だけでざっとダンボール7箱分も。

    畑全体でどれくらいの玉ねぎが収穫できるんでしょうね。



    いや〜、すごい量。いい仕事できたんじゃないでしょうか。
    これがスーパーや八百屋さんに並ぶのかなぁ。。
    そんなことをイメージしていると、お父さんから一言。

    「よし、全部もって帰れよ。」


    「えぇ〜、こんなに??いいんですか??」

    正直、せっかくなんで一つ二つくらいお土産にいただけたらな〜。
    なんて期待はしてなくもなかったんですが、まさかまさか。
    お父さんの男前な計らいで、こんなにたくさんの玉ねぎをいただけることに。

    最近じゃスーパーに"淡路産玉ねぎ"と書いてるだけで
    テンションが上がってしまう僕らですから、
    それが自分たちで収穫できたなんてまた別格。嬉しいサプライズでした。



    淡路島では玉ねぎの収穫が終わると次はお米、
    そのあとはレタス。と三毛作が近年では主流だそうです。

    今回のように厳しい天候、動物や虫と戦いながら、
    自然と共存している農家の方々はやっぱりギラギラしていて、
    神戸で暮らしているとつい忘れてしまいがちな、
    生き方、若々しさを感じてその姿はとても格好よかったです。

    ご迷惑でなければ毎年携わりたいくらい。あかんかな。。笑
    久々に土に触れることで、自然と共存する皆さんと同じ感覚を
    少しだけ共感できた気がします。
    それだけで食卓に並ぶ食材へのありがたみも変わります。
    とても大切なことですよね。


    明石海峡大橋もだいぶリーズナブルなお値段で渡れるようになったし、
    皆さんぜひ淡路島、遊びに行ってみてはいかかでしょうか??

    シンプルで新鮮な食材で、おいしいものたくさんありますよ!!
     
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